FlipView
このサンプルは次のXAMLを使用しています。
<Grid Background="{ThemeResource ApplicationPageBackgroundThemeBrush}">
<Button x:Name="btnBack" Content="戻る" HorizontalAlignment="Left" Height="55" Margin="97,63,0,0" VerticalAlignment="Top" Width="162" FontSize="20" Background="#FFFF9A9A" Click="btnBack_Click" FontFamily="Global User Interface"/>
<FlipView HorizontalAlignment="Left" Margin="97,182,0,0" VerticalAlignment="Top" Width="200" Height="200">
<FlipView>
<FlipView.Background>
<ImageBrush ImageSource="Assets/IG141.png" Stretch="Uniform"/>
</FlipView.Background>
</FlipView>
<FlipViewItem>
<FlipViewItem.Background>
<ImageBrush ImageSource="Assets/IG146.png" Stretch="Uniform"/>
</FlipViewItem.Background>
</FlipViewItem>
<FlipViewItem>
<FlipViewItem.Background>
<ImageBrush ImageSource="Assets/IG154.png" Stretch="Uniform"/>
</FlipViewItem.Background>
</FlipViewItem>
</FlipView>
</Grid>
このサンプルでは
FlipViewに画像の切り替え処理をさせています。
Itemsを選択してFlipViewに追加する
コントロールを選択してください。
このサンプルでは左下から追加するコントロールを選択して
追加ボタンよりコントロールを選択しています。
赤枠の画像の種類を選択して
StretchとImageSourceを編集しています。
Stretchは画像の表示方法を設定できます。
ImageSourceはAssetsフォルダから指定の画像ファイルを選択できます。
編集後もプロパティから次のように
再編集が可能です。
このサンプルでは前の画面に戻る処理以外は
追加していません。
FlipViewコントロールのみで処理しています。
※画像切り替えのサンプルのみのため。
ヘッダファイルです。
起動した画面です。
|
|