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このサンプルは次のXAMLを使用しています。
<Grid Background="{ThemeResource ApplicationPageBackgroundThemeBrush}">
<Button x:Name="btnBack" Content="戻る" HorizontalAlignment="Left" Height="55" Margin="97,63,0,0" VerticalAlignment="Top" Width="162" FontSize="20" Background="#FFFF9A9A" Click="btnBack_Click" FontFamily="Global User Interface"/>
<RadioButton x:Name="rdo1" Content="画像(その1)" HorizontalAlignment="Left" Height="37" Margin="101,176,0,0" VerticalAlignment="Top" Width="200" FontSize="20" Checked="rdo1_Checked"/>
<RadioButton x:Name="rdo2" Content="画像(その2)" HorizontalAlignment="Left" Height="37" Margin="101,236,0,0" VerticalAlignment="Top" Width="200" FontSize="20" Checked="rdo2_Checked"/>
<Image x:Name="img1" HorizontalAlignment="Left" Height="250" Margin="322,66,0,0" VerticalAlignment="Top" Width="250" Source="Assets/IG146.png"/>
</Grid>
このサンプルではXAML上で確認していただける通り
最初から画像を表示しています。
この画像をラジオボタンのイベント処理により
切り替えをしています。
画像は「Assets」フォルダに格納した画像ファイルを
使用しています。
Assetsフォルダのパスは次の通りです。
パス
ms-appx:///Assets/
※「/」(スラッシュ)が3個並んでいることに注意してください。
画像のSourceプロパティにBitmapImageで生成したパスを渡して画像を表示させています。
(例)
Imaging::BitmapImage^ image = ref new Imaging::BitmapImage(ref new Uri(path));
img1->Source = image;
ヘッダファイルです。
起動後の画面です。
画像の位置がわかるように画像を初期状態で表示するように
XAML上で設定しています。
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